20131103 安藤裕子LIVE TOUR2013 @オリックス劇場

Set List

01 サリー
02 完全無欠の空と嘘
03 絵になるお話
04 ローリー
05 ここに臨む丘
06 美しい人
07 いらいらいらい
08 貘砂漠
09 悲しみにこんにちは
10 六月十三日、強い雨
11 Aloha 'Oe
12 ようこそここへ
13 愛の季節
14 隣人に光が差すとき
15 聖者の行進

enc.
01 グッドバイ
02 サイハテ


デビュー曲から始まる10周年にふさわしい幕切れのライブ。悲しみにこんにちはを生で初めて聴いて感動し、愛の季節で鳥肌立ちまくり。

新譜からのナンバーを中心(10曲全部披露された)に、今ツアーから帯同の伊藤大地くんとの呼吸を確かめるかのようなセットリストだ。聖者の行進で軽い構成ミスがあったのはご愛嬌だが、 サリーでの力強いバスドラムはそんな不安を一掃するに余りある。今後が楽しみ。

2013横浜DeNAベイスターズ観戦記その2

ファン熱が加速するばかりの観戦記第二弾。前回同様、データはプロ野球フリークから。



7月16日(火) ○ 13 - 1 ヤクルト 三嶋 ○三嶋 横浜 18:00
 AS出場決定の三嶋が6回1失点。打撃陣も7回に7点取って大勝!


8月7日(水) ● 6 - 12 巨人 須田 ●大田 横浜 18:00
 6連敗で迎えたハマスタ巨人戦。シーソーゲームの末、アトリが長野に被弾して沈没5/10のような奇跡も起こせずお通夜ムード


8月16日(金) ● 2 - 5 広島 三嶋 ●三嶋 横浜 18:00
 ノムスケvsフライデー三嶋。梶谷、モーガンの連続HRでテンション上がるも、2回ノーアウトで45球の三嶋が象徴するテンポの悪い試合に


8月25日(日) ● 2 - 16 巨人 国吉 ●国吉 横浜 18:00
 今季最低最悪の試合。内野自由席で小雨、国吉は晒し投げ、相手チームのバッティング練習に金払ったような。これが5年連続最下位の底力か


8月30日(金) ● 2 - 8 ヤクルト 三嶋 ●三嶋 神宮 18:00
 三嶋は3回持たず。これまた吉川のピッチングを観るために金を払ったわけではない。二度と見たくない


9月1日(日) ○ 2 - 1 ヤクルト 小林寛 ○大原 神宮 17:00
 自身観戦4連敗中で臨んだ神宮リベンジ。花火大会をよそにコバカン、ソト、藤江、アトリ、大原とつなぎ、鶴岡のスクイズで劇的勝利!ソーサの安定感も出てきた


9月3日(火) ● 1 - 10 阪神 三浦 ●三浦 横浜 18:00
 不調の三浦番長を盛り上げるために急遽駆けつけるも散々な結果に。4投手全員が失点するという小刻みな継投でいいところなく終戦


9月6日(金) ○ 5 - 4 広島 井納 ○井納 横浜 18:00
 前夜の三嶋力投に負けじとノムスケ相手に井納が謎の好投。山口の水差し3ランはあったものの、何とか逃げ切ってCS争いの3連戦初戦をとる


随時更新します。

スネア直してみた

某Uさん宅に卸す予定のスネア用メンテ用品買って帰宅。ヘッドとスナッピー張り替えて様子を見る。ミュート前提なら悪くないと思うんだけど、いかんせんTAMAだから…。なんで気に食わないのかが未だにわからん。ブラスフープなのかな?

posted at 19:34:21

ただ自分の心情とほどよい距離感がないと遠い大阪まで婿入りさせられないのも事実。ハットなんかさっそく愛嬌湧いちゃって困ってる。たぶん同じの2つ買うくらいがちょうどいい。

posted at 19:37:00

さてやるか。まずはリペア前。練習用のマッフルヘッドと、ガムテとミュート貼りまくりのスネアサイドを外してクリーニングします。

posted at 20:21:24

きゃっ、はずかしい;; とばかりに裸にしたところで、タオルでホコリ等をふきとります。

posted at 20:30:59


フープも磨いてからスネアサイドからネジ仮止め。まずは手で回せるとこまで回しちゃいます。その後チューニングキーで対角線のネジを交互に締めていきます。

posted at 20:41:18


シワがなくなるくらいまで貼ったら、手や足を使ってノビを取ります。大口径ならそば打ちみたいに体全体で負荷をかけたりもします。やりすぎるとバキッとヘッドが割れるので注意。

posted at 20:45:52


オモテも張る。今回はもう絶版になったレモのスエードを。音をデッドにしたいので最終的にはCSコーテッドかピンストコーテッドあたりにするつもり。

posted at 20:56:50


再度ひっくり返してスナッピーを装着。ローズウッドの堅い木胴に合うかわかんないけどラディックのL1930にしてみた。

posted at 20:59:32


ひとまず完成。こっから微調整。しっかしスナッピーの反応速度がえらい遅い。横にあるLM400と比べると雲泥の差。なんでや!

posted at 21:11:42


via.meがなんか特定のアプリ?でしか見られないようになってるのか。一連の写真は気が向いたらブログにでも上げましょう。とりあえずラフチューニングまで終わり。あとは実際にリハスタで叩きながら打面ヘッド替えつつ調整。Uさんの打ち込み音源っぽい音作りが目標っす。

posted at 21:30:26


しっかし、なかなかどうしてこのスネアだけは言うことをきかない。チューニングレンジ狭いし音も抜けないから、大人になったら魅力もわかるかなとか思っていたが…。まあスティックで思いっきり叩かないとなんともいえんが。

posted at 21:34:12

*[叩いてみた]It's a musical普及委員会



【録画・録音】
ZOOM Q3(ドラム音源は上アングルから)

【機材】
カノウプス 河村カースケモデルスネア(13×5)
SABIAN 13' HHX Groove Hats
TURKISH 14' Sirius TU-SS14
SABIAN 8' Chopper
SABIAN 20' Rock Ride (スタジオ設置)
ZILDJAN 13' K Custom Hybrid Splash

2013横浜DeNAベイスターズ観戦記

去年は西武沿線の事業所勤めだったので西武ドームに何度か足を運んでいたが、今年はたまたまTVでこの試合を観てしまって以来、ベイスターズファン。





気付けばハマスタ通い詰め、新潟くんだりまで遠征、レプリカユニ購入(23内村)、このままいくとファンクラブ加入か?というくらい、尋常でないハマり方をしてるので、ここらで一度観戦記をまとめてみようと思ったのが事の発端。データはプロ野球フリークから。



5月12日(日) ● 0 - 1 巨人 三嶋 ●ソーサ 新潟 14:00
 内海との投げ合い、不安定ながらも三嶋8回を無失点。これで三嶋ファンに


5月18日(土) ○ 8 - 4 日本ハム 藤井 ○高崎 横浜 14:00
 ブランコ3ラン、ノリハル決勝タイムリ


5月26日(日) ● 1 - 4 ロッテ 三嶋 ●三嶋 横浜 14:00
 いなみくん誘って観戦もいいところなく今江の一発に沈む


6月9日(日) ● 3 - 5 オリックス 三嶋 ●吉川 横浜 14:00
 鶴岡のパルプンテで勝ち越すもイデホ、バルディリス砲で逆転負け


6月16日(日) ● 1 - 7 西武 藤井 ●藤井 西武ドーム 13:00
 浅村のホームランからボッコボコ


6月25日(火) ● 4 - 7 ヤクルト 三嶋 ●三嶋 神宮 18:00
 高校の同級を引き連れて退勤後に。三嶋まさかの乱調で3回KO


6月27日(木) ○ 7 - 6 ヤクルト 鄭凱文 ○須田 神宮 18:00
 雨天中止を挟んでの仕切り直し。モーガン・ブランコの連続HRで大興奮


6月30日(日) ○ 3 - 2 中日 三浦 ○三浦 横浜 14:00
 番長の9回熱投がノリさんのサヨナラタイムリーを呼び込む



通算3勝5敗。三嶋の勝利を観るまではやめられへんで〜。




cero高城くんとアジカン後藤さんのやりとりにふれて

備忘録的にツイートを載せておく。


ceroの魅力、東京と地方についての追記。”「彼らが……知的なライブラリに接続する機会を持っていただろうこと、そして、それを土台に創作されたアウトプットが素晴らしいこと……それに感動したんだよね」ふむ。 / “Vo.ゴッチの日記” htn.to/AZsGSR
posted at 06:02:15

高城くんと高校生活を過ごした人間としては、音楽にしても文学にしても、あのdig力はすげーなあ、って思ってました。もちろん育った環境もあるだろうけど、自分で探り当てる嗅覚もあったと思う。
posted at 06:07:15

例えば仙川のタイニーカフェに集まっていたメンツは、今のceroを囲むゆるいコミュニティの元になっているように思う。あいにく僕はそこまでタイニーに馴染めなかった。それはうちのおかんが子供の頃からJ-POPを聴かせていたこともあるのかもしれない。
posted at 06:10:02

ただ、インターネットネイティブって感じはしないなあ。むしろはしもっちゃんは高校の頃から自由自在に操ってたよね。むろん「東京」を意識的に出していたって気もしないし。
posted at 06:12:40

『アレ若い頃に読んどきゃ良かった!聴いときゃ良かった!ってものばっか。で、それを環境のせいにしてる俺もずるいよね』っていう、後藤さんの気持ちは僕もよくわかる。それはタイニーに馴染めなかった自分にも重なる部分がある。
posted at 06:14:54

ただ『全部混ざると。そういう人たちが出てきたと。あー、ゼロ年代は終わるわーって思ったの』っていうのは、ちょっと感覚が違うの。なんだかんだゼロ年代って、digることを放棄、いや言い過ぎか、digという手段をあえて取らなかった、そういう時代だったように思う。
posted at 06:18:12

僕はそれを純粋培養って言葉で表現してるんだけど(まったく同じ表現してる評論家がいたと思う)、要するに主に邦楽のある部分だけを拡大していくような音楽が増えた。ロックでいえば、その元締めにナンバガなんかがあった。
posted at 06:21:28

それが今、後藤さんの感覚でいえば「やっと」、僕の感覚でいえば「再び」、ceroのように様々な要素をdigって、混ぜて、編みあげて、音楽を創りだそうっていう流れができはじめた、ってことなのかなーと。
posted at 06:23:48

東京と地方っていう二元論について僕自身はそんなに関心がない。それこそネットによるdigができるようになって、僕の知り合いだけでも名寄とか弘前とか土気とか春日井とか大分とか、日本各地にグッドリスナーが育っている。知的なライブラリーに接続できる環境ができてきている。
posted at 06:29:41

ただそれでも、僕は少し古い考え方をしているから、例えばCDやLPを買って聴くのとsoundcloudiTunesで聴くのとでは、イコールの音楽体験ではないと感じている。いわんやライブで観るかYoutubeで観るか。
posted at 06:32:00

ceroに限って言えば、高城くんと荒内くんはどっちかっていうとアナログ育ち、はしもっちゃんはデジタル育ち、という感じはする。これはあくまで高校時代の印象。今はわからないけど。
posted at 06:33:16

ええーと、何が言いたかったんだろう。よくわかんないけど、ceroが世に出て行ったことは同じ時代を過ごしているものとしても嬉しいし、それが邦楽にいろいろな影響を残していくことを楽しみにしている。そしてジオラマシーンで叩きたい。ちゃんちゃん。
posted at 06:36:37

おおっ、きれいに14000ツイート!ってことでもう一眠りしよう…
posted at 06:37:11

2012私的ベストメディア

今年もやっちゃうよ!
前置き不要、さっそく行ってみましょう。



(1)TOKIO『17』


ヒット曲満載の最高傑作。特に70年代アメリカン・ポップスを思わせる城島の作詞作曲「more」はぜひライブで聴きたい。J-POP部門、他には玉置浩二『Offer Music Box』、安藤裕子『勘違い』、yeye所属のconcentrate on popping『3rd demo』、さよならポニーテール『なんだかキミが恋しくて』、赤い靴『コマドイルの旅』、田中茉祐『小さなリンジー』あたりをよく聴いた。ライブでいうと新宿のエターナルロック・フェス、大阪のミナミホイールなど、都市群発型のサーキットフェスを体験。Predawnなんかはここで知った。あと同人音楽イベント・M3にも初来場。堕武者グラインドのハードコア将棋対局はもはや職人芸の域に。




(2)東京カランコロン『ゆらめき☆ロマンティック』



動画はいずれも収録曲ではないですが。Key/Voのせんせいの可愛さで成立するバンド、というのが自分含め世間の認識(それゆえのエイベックス移籍だろう)。Vo/Gtの彼の自己顕示欲をどこまで抑えられるかで大成するかが問われそう。J-ROCK部門、次点はplay new moments『queries are the wave/stephen wants his own』とSWIM SWEET UNDER SHALLOW『Safari e.p.』。その他、tricot『バキューンEP』、赤い公園『ランドリーで漂白を』、CARD『BANQUET』、ZAZEN BOYS『すとーりーず』、cero『My Lost City』。ceroはどんどん遠くなっていくな…。


(3)Mindy Gledhill『Anchor』


クリスマスをコンセプトにした最新作の『Winter Moon』はイマイチだったが、2011年作のこちらは新POPS女王の誕生を予感させる。マライアとかカイリーみたいなセクシー路線でもなく、アラニスやシェリル・クロウのような本格派気取りでもない。夏木マリばりの軽快さとでも表現しようか。日本人向けの洋楽といえよう。同ジャンルでの成功者だったBen Folds Fiveの再結成アルバム『The Sound Of The Life Of The Mind』がイマイチだっただけに、今後に期待。



BOY『Mutual Friends』はPhoenix直系のフレンチポップ(このデュオ自体はUKなんだが)を聞かせてくれた。EXLOVERS『MOTH』はマイブラのリマスターに合わせて一曲目だけよく聴いた。スタジオライブの様子があったので貼っておく。若い!



その他、アルビニプロデュースのCLOUD NOTHINGS『Attack On Memory』、Minus the Bearの新譜『Infinity Overhead』がよし。コーチェラでの名演が記憶に新しいReal Estate『Days』もハマった。そういえば去年はウクライナ人の友人ができて、ロシア音楽やヨーロッパのポップスを紹介してもらうこともあった。一例がこの「ノーチェンカ」。エロい。



あ、洋楽部門でした。



(4)片山ユキヲ『花もて語れ』

花もて語れ 6 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

花もて語れ 6 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)


個人的には『ちはやふる』にハマった年でもあるので、実際にはこの二冊がトップ。『花もて〜』は引っ込み思案の少女が朗読に出会い、世界を広げていくというストーリー。画やプロットもさることながら、宮沢賢治太宰治小川未明といった日本文学(特に短編)の名作に触れることもできる。情操教育のために分厚い全集を書棚に置くくらいなら、このマンガを煎じて飲ませるくらいでもいいんじゃないか。90年代の重松清あたりから始まった「言いたくても言えない」文学の系譜がマンガに受け継がれていった、という素人的な見方をしてるんですが、現代文学史的にどうなんでしょう?


瞬間の記憶力 (PHP新書)

瞬間の記憶力 (PHP新書)


ちはやふるもとことんハマった。関連書籍を買いあさり、京都・時雨殿で催された展示にも行き…。担当編集の旦那さんと知り合ったのがきっかけで読んでみたが、いまやその人より詳しくなっている。ちなみの現クイーンの楠木早紀さんが書いた『瞬間の記憶力』を読むと、このマンガがさほど誇張のない、むしろ競技かるたのリアリティを巧みに表現していることがわかる。


志乃ちゃんは自分の名前が言えない

志乃ちゃんは自分の名前が言えない


マンガ部門では、自殺した青山景先生の路線を押見修造惡の華』がうまく引き継いでくれたのが印象的(アニメ化はどうかと思うが…)。自身の吃音体験をベースにした押見さんの『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』などは、花もて語れ同様、まさに「言いたいことが言えない」文学。もっと評価されていい。『このマンガがすごい!』にもノミネートされた『式の前日』も話題になった穂積、『ビューティフルピープル・パーフェクトワールド』で注目を集めたIKKIの注目新人・坂井恵理、あらゐ先生直系の日常系タッチで描くセンチメンタル全開のラブコメ『たまりば』『チョコレート』の作者しおやてるこ。この三人は今年も注目。しおや先生、『タヌキでポン!』再開オネシャス!




(5)中村淳彦『職業としてのAV女優』

職業としてのAV女優 (幻冬舎新書)

職業としてのAV女優 (幻冬舎新書)


今年は書籍部門としてまとめました。新書ラヴァーを自称しながらも、今年は新書が不作…。まっとうな教養新書で読めたのは平田オリザ『わかりあえないことから』、あとは日経プレミアシリーズの健闘が今年も続いたくらい。震災・原発モノも数冊しか買ってないし、時事系新書は目を見張るものがない。代わりにセックス関連の書籍が充実。『さいごの色街 飛田』『私がアイドルだった頃』『セックスメディア30年始』『女子の時代』『anan(8/15-22号)』などなど。考え方によっては木島早苗の傍聴記『毒婦。』もセックス本だろう。ただし金益見『性愛空間の文化史』は、井上章一先生のおこぼれはここまでにしてもらって次回作で真価を問いたい。



(6)フジテレビ『幸せの時間


ドラマ・映画などをひっくるめて映像部門。年の瀬になってぶっちぎりのドラマが出てきた。昼1:30に過激なエロシーンで話題になったが、ラスト2話になっても結末の見えない展開にはゾクゾクさせられっぱなし。DVD化熱烈希望!動画は、母親に捨てられて援助交際に走るもケツの青い少年のまっすぐな愛に心を動かされていく少女を好演した、かでなれおんさん。野波麻帆さんの席がしばらく空くので(結婚おめでとうございます!)、彼女にどんどん出ていってもらいたい。同じクールの『TOKYOエアポート』『高校入試』も楽しめた。フジテレビがんばれ。



ノンフィクションでは、想田和弘監督『演劇1・2』は約6時間の超大作。ドラマ観てるとたしかにこの劇団所属の俳優さんが脇役で出てんのね。



(7)ルミナスコウエンジ「Sea of Lights」


ウェブ・ホビー部門。正確には「その他」。ルミナスコウエンジはいま一番加入したいバンドのひとつ。ホビー部門は今年買い物したものでよかったもの。ヴィヴィアン・ウエストウッド(かでなさんのベストもヴィヴィアンだ!)のアイレットステッチ・ビジネスバッグ、HTC J、Nexus7、カノウプス佐野康夫モデルスネア、Turkish 14'Sirius あたり。最後にTwitter上でキュレーションしたらヒット数の高かったウェブページを爆弾テロ。


http://gahalog.2chblog.jp/archives/52063977.html
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16652862
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http://natalie.mu/comic/news/75513
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http://www.drillspin.com/articles/view/526
http://www.sankeibiz.jp/business/news/121210/bsd1212101105000-n1.htm
http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/9396.html
http://d.hatena.ne.jp/tosik/20070129/1170066737
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http://matome.naver.jp/odai/2135587979817147201
http://regista13.blog.fc2.com/blog-entry-46.html


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以上、2012ベストメディアでした。
全体的に女性の作者だったり女性をテーマにした作品を多く手にした一年でした。別段フェミニズム的な思想を持ちあわせてはおりませぬが。2013はマッチョに行こうかな?

今年もよろしくお願いいたします。